営業パーソンは顧客と接することがメインの仕事であるため、社内への営業報告や情報共有は帰社後や隙間時間に行うことが少なくありません。

このような実態の中、営業パーソンの負荷を下げ、どのように営業パーソンをサポートしていくのか、日々の具体的な課題に合わせて、弊社の運営する組織ナレッジ活用型次世代営業支援ツールSenses(センシーズ)がどのように貢献できるか、これから何回かに分けて活用事例をお伝えしていきたいと思います。

初回は、取引先情報の登録と参照です。

取引先とは?

取引先は、自社から見た顧客にあたります。取引先は大きく分けると、企業と個人に分けられ、自社の扱う商材の対象により決まります。

取引先情報はどのようなものを管理すれば良いか?

取引先情報を「何のために管理するのか」といった用途がまず必要となります。一般的な用途は、以下のようなものになります。

  • 訪問営業のため
  • 見積書、請求書発行のため
  • 取引先別の売上管理のため
  • 取引先別のコスト管理のため
  • 営業プロセスを効率よく進めるため

このうち、Sensesが特に効果を発揮する「営業プロセスを効率よく進めるため」の取引先情報の登録、参照についてご紹介します。
以下で記載する取引先は、企業を対象としています。

取引先情報の登録

取引先情報には取引先名、住所、電話番号、所属業界、設立年、従業員数、資本金、URL、決算月など、基本情報の入力が必要となります。上記の情報をシステムに入力する手間を削減するために、Sensesは情報補完機能があります。

具体的には、Sensesは企業データベースを保持しており、取引先登録時にSensesの企業データベースに紐付けを行うと、住所、電話番号、所属業界、設立年、従業員数、資本金、URL、決算月など営業に必要な情報が自動セットされる仕組みとなっています。

一般的に、1件の取引先情報の登録時間は3分かかっていると仮定します。Sensesでは30秒あれば完結できますので、2.5分の時間を短縮(-83%)できます。
每日1件の取引先を入力している場合は、1ヶ月で50分の削減。
年間に換算すると10時間の効率化にあたります。

取引先情報の登録イメージ

取引先情報の参照

上記のようにSensesの企業データベースに紐付けて登録した取引先は、取引先ページで参照することが可能です。

Sensesで常に最新の取引先情報を把握

Sensesの企業データベースは、基本情報に加え、プレスリリース、URL、従業員数、資本金、業界主要企業、有価証券報告書、財務情報(PL, BS, CF)を保持しており、定期的に最新情報への更新が行われます。
そのため、取引先ページにアクセスすると、常に最新の取引先情報を参照することが可能です。
上記の情報は「従来企業のホームページなどで閲覧している」または「時間がなく閲覧できていない」ケースが多いですが、Sensesの取引先ページにアクセスするだけで最新の情報を把握することが可能です。

さらに取引先一覧ページでは、従業員数、業種、決算月などのデータを用いて既存の取引先を母数としたターゲットリストとしてもご利用頂くことが可能です。

取引先情報の参照イメージ

取引先一覧のイメージ

* このイメージは取引先を業種別にソートしています

おわりに

いかがでしたでしょうか?
Sensesは、取引先情報の登録を効率化し、営業に必要な情報を参照したり、活用するユースケースを想定して開発、運営しています。
「日々のちょっとした時間を効率化し、空いた時間を本来営業パーソンが注力すべき顧客対応に注力できる」
Senses(センシーズ)は引き続き、営業パーソンの働き方改革をサポートして参ります。